充実したリハビリ設備と体制を周知するための説明用チラシ


●仕 様:A4 /表裏/フルカラー
●種 類:周知・集患チラシ
●事業内容:長期療養型をはじめとする、介護・福祉医療の提供
●制作目的:リハビリ体制の詳細説明、リハビリスタッフのリクルート用
●配布対象:入院希望者様(居宅介護支援事業所、地域包括支援センター)、求職者様、ほか
●制作期間:約1か月半
●作業内容:ヒアリング/お打ち合わせ/企画・構成(レイアウト構成案)/誌面デザイン/写真撮影
/リライト/文字校正
大阪府堺市にある阪和第一泉北病院様は、従来からリハビリ体制が充実しており、長期療養型医療をメインとした病院でありながら、在宅復帰支援にも注力されてきました。
そうした特徴を、入院を検討中の患者様やご家族にもっと広く知っていただくために、チラシを制作し、周知・集患につなげたいご意向でした。
掲示板や壁などに貼って注目を集めるチラシではなく、ケアマネジャーさんが口頭でお伝えする際のツールであるため、あくまでも「説明用」として機能するチラシをご希望でした。
表面は、第一印象につながるためビジュアルで「説明」

説明用チラシとはいえ、文字ばかりの誌面ではなかなか伝わりません。
特に、表面は第一印象を大きく左右します。
そのため、あえて文字を減らし、大きな写真とわかりやすいキャッチコピー、そして、やわらかい色合いを組み合わせて、情報が目に入りやい表面に仕上げました。
特に写真は、病院の特徴を押さえたシーンを選択。
・メインの写真は、草花が咲く自慢の中庭で撮影
・散りばめた写真で、リハビリのプロによる多様なリハビリの様子を紹介
・集合写真では、総勢50名ものリハビリスタッフが在籍している人員体制をアピール
こうした写真が、自然とリハビリ体制の充実度のPRにつながるよう誌面構成を一から考え、レイアウトを工夫しました。
そうした誌面を制作する上で、最もポイントとなったのが写真撮影です。
今回のチラシで使用した11枚の写真は、すべてプロカメラマンによる撮影。事前のヒアリングでは、費用面を考え、病院のスタッフさんが撮影した写真を使用する案も出ました。
しかし、今回のチラシでは写真のクオリティが訴求力に大きく影響することは明らかだったため、プロカメラマンによる撮影を選択。
撮影現場で撮られた写真を確認されるたびに「プロに来ていただいて正解でした」と言っていただけました。
裏面では、しっかりと文章でポイントを押さえて強みを訴求

一方、裏面では、ヒアリング時に伺っていた4つのリハビリ方針を、しっかり文章で掲載。それぞれの方針にフィットしたシーンも撮影していたため併記することで、イメージ喚起につながりやすい誌面を目指しました。
そして、下段には病院が最も推したい施設で「リハビリ室」を掲載。奥行きのある空間を、より広く、きれいに撮影するため、角度を工夫しながら撮影しました。
最後には、あえて病院のHPではなく、「お問い合わせページ」に直接とぶQRコードを載せることで、問い合わせ率のアップを図っています。

